FAKELOG

思うがままに書き殴るブログ

イベントのスライドをデザイナーさんに赤入れしてもらったらタメになった話し!

やぁやぁ!

@fakestarbaby です!

実は、先日、こんなイベントを開催していたんですよね!

blog.fakestarbaby.com

このとき、イントロダクションの進行をさせて頂きましてですね、今回は、そこで利用したスライドが出来上がるまでの裏話をしようかな〜っと!

初めての楽しいスライド作り 😋

イベントを運営すること自体、初めてのことだったなのに、イントロダクションのスライドも作る必要があるなんて、マジかよっ!自分に作れるんだろうか・・・という不安に襲われていました。

コドモミートアップ運営チームのととちゃん(@lycoris102)に、ととちゃんが運営している Gotanda.unity のイントロダクションスライドを頂戴したので、ベースになる部分は、参考にすることが出来ました。ありがとうありがとう〜!これがなかったらと思うと・・・。

meetup.unity3d.jp

まずは、スライド作りの知識を付けよう!💪

ということで、まずは、esa の 赤塚さん(@ken_c_lo)が公開している超絶タメになるスライドを読むことにしました。

speakerdeck.com

なるほど、スゴい〜!早速、タメになる〜!しかし、やっぱり、プロ感が溢れているので、自分のようなシロートにも同じようなことが出来るのかどうか・・・まぁ、と言ってももうやるしかないので、まずは、自力でやってみることにしました。

まずは、とりあえず、雑バージョン完成!😎

まずは、装飾を凝らずに、雑に、書きたいことだけを書いてみました。これだけ、誰の心にも響かないスライドはスゴイですね・・・。まぁ、雑バージョンだからね!

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そして、ようやく、ふぇくバージョン完成!🤩

そして、そこから、イベントのキービジュアルをキッズスターの中尾さん(@tomtomcafe)に描いてもらったりしてからは、一気に、世界観が見えて来た気がします!

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ん〜、かわいい!

さて、なんだかんだで時間が掛かりましたが、なんとか、最初のふぇくバージョンを完成させることが出来ました〜!🎉🎉🎉

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個人的には、まぁ、悪くないのでは?と思っていましたが、念のため、というか、若干の好奇心があり、日頃から仲良くして頂いている元キッズスターのデザイナーのいぬじに見せてみて、スライドの赤入れをしてもらうことにしました。

dribbble.com blogs.adobe.com

頼み込んでいるときの様子 🙏

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雑にお願いしていますが、必死です!

満を持して、いぬじバージョン完成!🐶

赤入れされて戻って来たスライドは、格段に良くなっていました!(感動!)

何がどうなっているからどうしたのか、きちんと、赤入れされていて、しかも、詳細な説明までしてくれていたので、いぬじ、神かよ!デザイナーみたいじゃん!って思わず叫んじゃいました。

それでは、赤入れの様子を一つずつ見て行きましょう〜!

絵文字を使って楽しさをプラス!😍

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言われて初めて気付く、それなっ!案件です。なぜ、気付かなかったし!絵文字を入れることで、断然、スライドが楽しくなってきましたね〜!うん、タメになる。

文字は大きく、文字間隔はぱらつかないように!🤗

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全体的に文字が小さかったようで、大きくして頂きました!確かに、こうやって比較すると分かりやすく読みやすくなっている・・・。あと、「ぱらつく」という言葉を知らなかったので、どういう意味なんだぜ?と質問してみました。

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上は文字間隔がぱらついていて、下は文字間隔をぱらつかないようにした状態です。いぬじ、曰く・・・

文字や文章を読むときは、目で文字を追うと思うんですが、新聞、小説、スライド、ポスターそれぞれに人が読みやすいと感じる、一番疲れない文字のリズムみたいなものがあるんです。文字の間隔が広く開いていると、目で一文字一文字を追ってしまい、流れで読めていなかったりします。実は。ポエムや、短歌などのゆっくり情景を浮かべながら想像する場合の文には向いてるんですが、文章だったり、人の喋る速度と同じように読んで欲しい場合には、少し追うのに必死になって目が疲れてしまうんですね。

文字のリズムとか、目の疲れとか、全く意識したことなかったですね、目からウロコ状態です。見た目のイケてるさしか考えていなかった自分をお許しください。うん、タメになる。

そこで、下が文字を調整した方なんですが、文字の間隔を少し狭めて詰めています。(上と見比べると、少し文字の間隔がきつく感じるかもしれないのですが)下の方は、単語ごとに文字が目に入って来て、次の文や単語も流れるように自然に目に入ってくる感じがすると思います。(とはいえ、人の読むスピードなどは様々なので絶対とは言えないのですが^^;)新聞や小説などの小さい文字というのは、人が自然に流れで読めるよう文字と文字の間を実は調整しているんです。スライドの場合も、文章など情報量が多い部分は、文字の間隔をテンポよく読めるくらいにしてあげると、見てる人はこういうところに気づくことはないんですけど、目が疲れたなーとか、読みにくいなーとか実は感じたりしてるんです!

スゴイ・・・これが、デザインの力なのか、タメになる。

伝えたい大切なことは大胆にページ分け!😙

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イベントのコンセプトはちゃんと伝えたいですよね〜!確かに・・・伝えたいことを一ページずつ、丁寧に説明してあげることで、よりコンセプトが伝わりそうですね!今、このコンセプトの話しをしてるんすよ!っていうのが分かる!マジ、タメになる。

最後に、Slack で色々とやり取りをする図 😊

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赤入れの一部始終ですっ!いぬじのデザインの知見が溢れ出ていて、いつもより100000000倍くらい格好良く見えました!

デザイナー視点のスゴさ!🐶

同じ人間で、同じ目が付いているはずだし、同じスライドを見てるはずなのに、これだけ、情報の解像度が違って見えてるの、マジでズルいっ!羨ましい〜!そして、面白いなぁ〜って思ったりしました。

いぬじのスゴさを再認識しつつも、自分的には、目からウロコ的な話しでもあったので、ついつい、記事にしちゃいましたっ!こういう、自分が持っていない才能を見せ付けられたりすると、とっても感動してリスペクトしちゃうマンです!いぬじ、ありがとうありがとう〜!

は〜、タメになったなぁ。

2019/09/13 (金) 追記 📝

Twitter ですぴかあやかさん(@spicagraph)がとても分かりやすい絵で文字間や塊感を可視化していました。

なるほど、そうか、こう見えているのか!という学びがある。こういう視点を持った状態で街を歩いてテキストを眺めてみるのもヨサソウ〜!

2019/08/28 (水) にコドモミートアップ #1 を開催したよ!

やぁやぁ!

@fakestarbaby です。

2019/08/28 (水) に株式会社ミクシィさまに会場をご提供頂きまして、コドモミートアップの記念すべき第一回目を開催しました〜!🎉🎉🎉🎉🎉

コドモミートアップ?なにそれ?

「コドモミートアップ」は、子ども向けプロダクトを開発しているひとたちを集めて、お互いが持つ知見を共有し合うことで、より魅力的な体験を子どもたちに提供するぞ〜!というコンセプトのミートアップですっ!

開催に至るまでのお気持ちなどは、こちらの記事にしたためてありますので、もし、良かったらご覧下さいませ〜!

blog.fakestarbaby.com

え、うっかり、見逃したって?

なんと、今回は、株式会社ミクシィさまのご厚意により、ミートアップの様子が録画されていましたので、今からでも、じっくりと見返すことが出来るんですよ〜!ありがとうございますっ!いつでも見返せるの嬉しい〜!

見逃してしまったひとは、こちらから、ご覧頂くとヨサソウですっ!

www.youtube.com

で、初回の感じはどーだったの?

一言で言うと、最高に楽しいミートアップでした!

主催者の自分が言うのも何ですが、こういう場を長年求め続けていたこともあって、まるで、夢のような時間を過ごすことが出来ました、ありがとうございますっ!

ミートアップを開催する前は、子ども向けプロダクトを開発しているひとたちにどのくらいリーチ出来るのか未知数だったため、全然ひとが集まらなかったらどうしよう・・・などと不安に思っていましたが、トークして頂いた登壇者、参加者のひとも含めて、とてもたくさんのひとたちに集まって頂きました!

とても楽しいミートアップだったので、色々と思ったこととかをガリガリ書き殴っておこうかな〜と思います!

「イントロダクション」株式会社 キッズスター / ふぇく(@fakestarbaby

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どうも、ふぇくです!

イントロダクションとして、コドモミートアップのコンセプトや諸注意などについてアナウンスしました。このコンセプト、どれくらい共感してくれるひとが居るのかな〜?というところが気になっていましたが、結果的には、たくさんのひとに共感して頂けたようで、また、次回も参加したいなぁ〜っていう声をたくさん頂戴しました!(嬉しい!)

それはそうとして、初めてのイベント運営に、初めての司会業とあって、とてもとても雑な感じになってしまいまして、申し訳ありませんでしたっ!合わせて、こういうスライドを作ることも初めてのことだったので、最終的には、知り合いのデザイナーさんにブラッシュアップしてもらったりしました。もうちょっと、上手に進行出来るように精進したいと思います!(頑張るよ)

さてさて、トークに行きましょう〜!

「子どもにとって むずかしくない 日本語」株式会社 キッズスター / 中尾さん(@tomtomcafe

docs.google.com

子ども向けプロダクトを開発するときにブチ当たる壁の一つとして、日本語があります。どのくらいの年齢層をターゲットにするかによって変わりますが、小学校入学前なら読めてもひらがなくらいでしょう。つい、ズラズラ〜っとひらがなで説明したくなるんですが、実は、分かりやすくしてあげる配慮が必要になりますよ〜!っていうお話しですね。

中尾さんによると、分かりやすくするためには、以下のステップがあるそうです。

  1. ことばを簡単にする
  2. 分かち書きにする
  3. 一文の文字数 / 文節数の最大を決める

中でも「音読みにする」というのは、なるほど感がありました。

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何も考えずに説明しようとすると難しい言葉選びになりがちですが、子どもたちに馴染みがある言葉に置き換えてあげるだけで、より何をして欲しいか伝わりますよね。

また、「分かち書き」に関しては、よく絵本などで見られる書き方ですね。

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実際に、子どもに、分かち書きしてある文章としていない文章を読ませてみると、その差は歴然で、分かち書きしてない文章の場合は、途切れず続けて読み進めてしまい、内容が理解しにくくなってしまうんですよね。何も考えずにただ文章を置いていたりするだけのコンテンツを見ると、読ませる気がないのかなぁ?って思っちゃいます。分かち書き大事!案件です。

小学校入学前でも、ひらがながまだ読めない子どもたちもたくさん居るので、出来るだけ文字情報に頼らない UI にするべきではありますが、どうしても補足情報として出したいとき、もう少し上の年齢層も考慮したいときなどは、とても参考になりそうな知見でした〜!

「アナログを感じるデジタルデザイン」株式会社 BUTTON / 浦谷さん(@bxoxnx

タイトルからして興味をそそりますよね〜!デジタルにアナログのエッセンスを取り入れるというお話しです。

アナログのヨサの一つとして「変化がわかりやすい」と仰っていました。例えば、デジタル上で、A から C に状態遷移するとき、パッと切り替わりますが、実際には、A と C の間にある B を、子どもが補完して見ることが出来るか?というと、結構、これは難しいのではないかな〜と思います。これは、弊社のプロダクトの話しになってしまうんですが、とある化粧品のコンテンツがありまして、化粧水が入った瓶の蓋をパカッと開けたあと、スッと、コットンが表示されていたのですが、それを見た一般的な大人のひとなら、化粧水をコットンに付けたんだよね〜!ということは省略されていても分かることでしょう。でも、子どもたちは化粧水をコットンに付ける行為そのものを知らないので、敢えて、そのシーンを見せてあげないと補完して理解することは出来ないのですよね〜。デジタルは省けて楽な分、情報が削ぎ落とされているので、これがこうしてこうなっている〜!という連続した情報は、アナログの世界ならではなのですね。

BUTTON さんがリリースしているいろぴこというアプリの事例紹介、とても分かりやすかったですね〜!いろぴこは、子どもが居るひとは、必ず、インストールして遊んでみて欲しいアプリなんですが、色を覚えるだけのとてもシンプルなアプリになっています。

iro.pico-app.jp

このアプリは、左右に少しだけほかの色がチラ見えしていて、それを触って引っ張ることによって、どんどん次の色をめくっていくという体験が出来るようになっています。普通に考えると、ボタンでスライドしたくなるところだと思うんですが、アナログ的な、触る、引っ張るという行為をデジタルに持ち込むことによって、何の説明もなしに子どもが操作出来るようになっているんですよね、スゴイ〜!触ったときにプルプルする手触り感も、もっと触りたい、ずっと触っていたい、面白い、楽しいという色んなポジティブな気持ちにさせてくれます。

BUTTON さんのプロダクトはどこか温かみがあって、子どもたちにも受け入れられやすい感じがしていたのは、こういうアナログ的な表現を取り入れていたからなんですね〜!ついつい、デジタルばかりを作っていると忘れてしまいそうな感覚だと思うので、もっと大事にしなきゃなぁ〜って思った次第です。

「これから始める子ども向けアプリ開発」株式会社 LITALICO / 横山さん

これから、子ども向けアプリを開発するぞ〜!というひとに最適なトーク内容で、個人的には、数年前に聞きたかったよ〜!案件です。(おい)

まず、ガイドラインを守りましょう!というのは、これはもう、子ども向けカテゴリにリリースすることを狙っているなら、絶対に避けては通れない道ですよね〜!結構、守ることが多くて大変です。この辺は、子ども向けアプリを開発しているひとたちの中で、もっと情報交換出来るようになっているといいなぁって思います。今度、こういうガイドラインが追加されるらしいよ!え、マジ?どうしよう?うちはこうする!ああする!とか言い合いたい。

developer.apple.com play.google.com

そして、子どもが突破出来ないような何かしらの仕組みを入れるペアレンタルゲートも必須ですね。外部サイトへ遷移する場合や、設定を変更する場合、課金周りなどに配慮が必要になります。仕組みは色々ありますので、調べてみるのも楽しそうですよね〜!

リアクションをサボらない!というお話しで、ねずみタイマーの事例が出ていましたね!

app.litalico.com

このねずみタイマー、実際に、触ってみるとよく分かるんですが、並んでいるどのリンゴをタップしてもちゃんとフィードバックがあるんですよね。アニメーションはもちろん、効果音も鳴るので、確かに!自分は!今!このリンゴを!触っているぞ〜!という感覚が得られるようになっているんですよ。しかも、たくさん並んだリンゴの中には、一つだけほかと違う効果音が鳴る特別なリンゴが隠されているという楽しい演出付きです。LITALICO さんのアプリは、どのアプリもリアクションをサボらないように作られているので、とても勉強になります。

ボタンの同時押しというのも、よくあるバグの一つですね。実際に、子どもたちにプレイしてもらうと分かるんですが、えー!普通、そんな触り方するの〜?というような触り方をしてきます。手首が画面の一部に触れたまま、操作しようとしたりもしますし、複数の指でタップしようとしたりもします。とにかく、予想外の操作をすることが多いので、ボタンの同時押しの検証は手厚くしておくことをオススメします。

実際に開発してみないと分からないことをたくさん紹介して頂けたので、これから、子ども向けのアプリ開発を始めてみよう!と考えているひとにはとても有用な知見でしたね〜!あと、こちらのスライドも丁寧で分かりやすく書かれているので、目を通しておきましょう〜!

www.slideshare.net

LITALICO さんは、ワンダーメイクフェスというイベントもやっていまして、以前、弊社も出展してお世話になったことがあるのですが、子どもたちのものづくりの熱さを体感してみたいひとは、ぜひ、ご来場してみたり、出展してみたりするとヨサソウです!

wonder.litalico.jp

以前、弊社が出展したときの様子も、この記事の最後に貼っておきますね。

「子供向けアプリの可能性」株式会社 unouplus / 戸田さん(@unouplus

www.slideshare.net

戸田さん自身が、なぜ、子ども向けアプリの開発を始めたのか、今課題に感じていることは何か、そして、これからの子ども向けアプリに期待する想いは何か・・・と、戸田さんの過去、現在、未来に対する想いがギュッと詰まったトークに胸を打たれて感動してしまいました!

私自身も、子ども向けプロダクトの開発に携わったことが人生のターニングポイントになっていることもあって、強く共感する部分がたくさんあり、一人静かにうおおっ!うおお〜!と叫んでいました。まさか、自分の仕事が自分の子どもと接点を持つようになるとは!っていう感じ、スゴく良く分かります!自分が作り出した何かを通して子どもたちに何かしらの影響を与えることが出来るって、よく考えたらスゴいことですよね。

アプリに対する課題感として、友達と過ごす時間を奪っているかもしれないし、家族と過ごす大切な時間を奪っているかもしれない、と仰っていましたね。子どもたちの限られた時間の中、子どもたちが触れるアプリだからこそ、大切な時間や力を与えるものであって欲しいという言葉にはもうじーんと来ました。本当にそうですよね。こういった想いで子ども向けプロダクトの開発をしてくれるひとがもっと増えるといいですよね〜!っていう思いもあって、このコドモミートアップをしているわけなので、もっと仲間を増やして行きたいなぁ〜!

戸田さん、熱いなぁっていう感じで、とても良かったです!

「プレイテストドリブンな子ども向けのモノづくり」株式会社スマートエデュケーション / 齋藤さん(@ decopon07

子ども向けプロダクトは、ある程度の知見の元に設計、開発されているとは言え、子どもにプレイしてもらうと、想像の斜め上を行く結果になることがよくあるため、子どもにプレイしてもらうフェーズを挟み、プロダクトをブラッシュアップしたりするんですよね。キッズスターでは「子どもテスト」と呼んでいるのですが、スマートエデュケーションさんでは「プレイテスト」と呼んでいるのですね〜!

スマートエデュケーションさんは、実際のプレイテストは、幼稚園の中で行われることが多いみたいでした。幼稚園の教室を借りて実施しているなんて!キッズスターでは、社員の子どもにプレイしてもらってフィードバックを貰ったりしているので、本当に羨ましい限りです!

プレイテストのやり方にも言及されていたので、もっと深掘りしてたくさんお話しを聞きたかったのですが、子どもたちに関しては、まずは「よく観察すること」と仰っていました。私も長いこと、子どもテストをやっているので、一人で超絶ウンウンっ!と頷いていました。子どもたちはまだ自分の思いや考えを上手に表現出来ないので、本人から直接フィードバックを聞くことは難しいんですよね。なので、出来るだけ、子どもたちがプレイしている様子を観察しまくるということに尽きます。この辺は、私も過去にブログ記事を書いたことがあるので、この記事の最後にチラッと載せておきますね!

保育のプロダクトのプレイテストをするときは、実際に、社員さんが先生の代わりにやってみるというのは、スゴイですね。あれだけの園児が居て、プレイテストが好評だったとしたら、それはもう最高に幸せな気持ちになれそうですね。子ども向けアプリって、基本、レビューは親がするので、直接、子どもたちと接点を持つことが難しいんですよね。だから、直接、フィードバックがもらえる機会っていうのは、超貴重だったりします。いいな、幼稚園・・・自分も行きたい。

プレイテストをするとき、どういうところをどういう風に観察しているのか、ぜひ、今度お会いしたときにお聞きしたいですね〜!また、チーム内で定めた UX を満たしたらリリースするということでしたが、実際には、どういう基準を設けているのか、なども気になるところですね〜!

「コドモが学習アプリに夢中?デザインとアニメーションの重要性」ファンタムスティック株式会社 / シェインさん(@fantam_shane

www.slideshare.net

シェインさんは、初めまして!でした。実は、私は Twitter 上で子ども向けプロダクトについて発信しているひとを捕捉する趣味(変態)がありまして、結構、前から楽しく拝見させて頂いていました。note でたくさん記事も書かれているんですよね〜!

note.mu

現代の子どもたちはデジタルネイティブで目が肥えているため、既存の教材をただデジタル化するだけでは使ってくれないそうです。確かに、子どもたちが触るデバイスの中には、たくさんの魅力的なアプリが入っていますからね。引用がありましたが、我々の最大のライバルは YouTube というのは、個人的な感覚としても合っていると思います。実際、子ども向けカテゴリに YouTube Kids が登場してからは、常に、ランキング上位に君臨していますしね。

そこで大切になってくるのが、デザインとアニメーションなんですよ!ということで、まずは、ユーザーの特徴を・・・

  • 文字は読まない
  • 画面から情報を集める努力をしない
  • 画面操作で迷ったら思考停止する

ここだけ読んでみても、いかに、ユーザーの攻略が手強いかよく分かりますよね。進化ではなく退化している!という言葉には、妙に納得してしまいました。

算数忍者の事例も出て来て、何をするか説明しなくても分かる、情報は少なくしているということでした。

fantamstick.com

確かに、算数忍者を息子に遊ばせてあげたとき、一切、何も説明しなくても、普通にプレイ出来ていましたね。プレイ中の画面では、戻るボタンさえ用意していないというのは、とても思い切りがあって良いな〜と思いました。

テンポが離脱率に影響するという話し、これは、弊社、キッズスターでも、出来ているかどうかというと・・・どうだろう?私自身は、まだ、深く意識出来ていないかもしれません。

シェインさんが仰っていたように、アニメーションは見せたいから遅くしがちなんだけど、3倍くらいに早めてから最適化するとヨイ!という話しは、なるほど〜!という感じでした。ちょっと、そういう目線も持っていかねばな〜というお気持ちになりました。

そして、夢の懇親会へ 🤩

右を向いても、左を向いても、子ども向けプロダクトを開発しているひと、開発したことがあるひと、そして、興味関心があるひとだらけ〜!という夢のような空間で、色々なひとと話しが出来てサイコーに楽しい時間でした・・・!

コドモミートアップということで、駄菓子をたくさん用意したりしてみましたが、どうでしたでしょうか?

実際に、子ども向けプロダクトを開発したことがあるひともたくさん居て、どういう課題があって、どういう想いで開発に至ったのかを聞いたりして、いいなぁ、いいなぁ〜!って感激したりしていました。こういうものを作ったんですよ〜!って紹介してもらうとき、そのひとの色々な熱い想いが言葉に乗るので、そういう想いを通じて開発されたプロダクトには、きっと、愛がたくさん詰まっているんだろうなぁ、幸せだなぁって思います。

せっかくの機会なんで、全員と話して帰るぞ〜!と個人的に意気込んでいたにも関わらず、全然時間が足らなくてお話し出来なかったので、そこだけは少し残念でしたね。この課題は、次回に生かしたいですね。

よーし!次回もやるぞっ!

子ども向けプロダクトのミートアップ、ぜひ、やりましょう〜!と声を掛けて、背中を押してくれたととちゃん(@lycoris102)と、キービジュアルの作成から運営のサポートまでしてくれた中尾さん(@tomtomcafe)には、本当に心から感謝しています!ありがとうありがとう〜!

もう何年もこういうコミュニティが作りたくて細々と活動していたんだけど、ちょうど、個人で出来る限界を感じ始めていたところなので、 コドモミートアップは一つのブレイクスルーになったのではないかな〜と思っています。

初回だし、どれだけ興味関心があって参加してくれるひとが居るんだろうな?という不安感もあって、次回以降の開催は未定でしたけど、実際に、参加してくれた皆さんの表情を見たり、話したりして、これは絶対継続すべきだなぁ〜って思いました。何より、自分がもっと皆んなのトークを聞きたい!話したい!というモチベーションの方が強いかもしれないですね。次回は、年内にやるぞ〜!

まぁ、実際には、課題もたくさんあって、私自身は、運営に関してはシロートなので、ととちゃんには、甘えっぱなしで色々と段取りして頂いちゃいました。回を重ねて慣れて行きたいですね。司会業も初めてのことでフワフワしてしまい、じっくりと話しを聞きたい自分と、タイムスケジュールを守りつつ進行をマネジメントする役割が上手くスイッチング出来ずに、アタフタしてしまいました。慣れなのか、何なのか・・・今後の課題ですね。

記載して頂いたアンケートにも目を通して、次回の糧にしたいと思います!トークしてくれた皆さま、参加してくれた皆さま、会場を提供してくれたミクシィさま、駄菓子を提供してくれたキッズスターさま、皆さま、本当にありがとうございました〜!

次は、雑に、何かトークしたいなぁ・・・。

📖合わせて読みたい!

note.mu hide336.hatenablog.com note.mu togetter.com

📝関連記事!

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2019/08/28 (水) にコドモミートアップ #1 やるよ!

やぁやぁ!

@fakestarbaby です。

このたび、子ども向けプロダクトを開発しているひとたちを集めて、ミートアップを開催することになりました〜!その名もなんと「コドモミートアップ」ですっ!(そのまんま!)

なにそれ?

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「コドモミートアップ」は、子ども向けプロダクトを開発しているひとたちを集めて、お互いが持つ知見を共有し合うことで、より魅力的な体験を子どもたちに提供するぞ〜!というコンセプトのミートアップですっ!

2019/08/28 (水) に株式会社ミクシィさまに会場をご提供頂いて、記念すべき第一回目を開催します〜!🎉🎉🎉🎉🎉

kodomo-meetup.connpass.com

子ども向けプロダクトの開発に携わっているひとはもちろん、興味関心があるひとも、お気軽にご参加くださいませ〜!

なんでやるの?

私は前職から子ども向けプロダクトの開発に携わっているので、そこから数えると、もうかれこれ 6 〜 7 年間くらいは、子ども向けプロダクトの開発に携わっていることになります。その中で、常々感じていたこととしては、横の繋がりが全然な〜いっ!ということでした。特に、前職のころは、右も左も分からない状態から一人で子ども向けアプリの開発を始めたこともあって、知見を共有し合ったり、ただただ、同じテーマで話し合える仲間が欲しいっ!と強く思っていました。

実際のところ、子ども向けプロダクト開発の知見は、ほとんど、公開されていないに等しいので、いざ、子ども向けプロダクトを開発しようとしても分からないことだらけなんですね。

例えば・・・

  • ひらがな、カタカナって読めるの?
  • 何歳くらいから読めるようになるの?
  • そもそも、何にどう注意すればいいの?
  • ユーザーテストってどうやるの?
  • 子ども向けカテゴリに出すときに考慮すべき点って何?
  • ペアレンタルゲートって何?

・・・などなど、全てが手探り状態になりがちです。

先駆者が居るのであれば、是非とも、その知恵をお借りしたい!・・・と思うことがよくあります。

こうした思いを抱えながら、悶々としている中、Twitter 検索しまくったりして、子ども向けプロダクトの開発に携わっているひとを探し続けて来ましたが、これがなかなか見つからない!・・・そうこうする中で、キッズスターに転職して、子ども向けプロダクトに関する話しをする機会も増えて行きました。

それでも、まだまだ!濃ゆい話しがしたくしてしたくて物足りなかった私は、去年、自分が気になっていて、ぜひとも話しを聞いてみたいなぁ〜と思うひとたちに直接お声掛けしたりして、仲間の輪を増やす活動をしていました。(今回、トークしてくれる方たちの中には、このときにお声掛けした方たちが手を挙げてくれています。本当に本当に、ありがとうございますっ!)

もっと子ども向けプロダクトを開発しているひとたちの横の繋がりを作りたい!お互いが持つ知見を共有し合うことで、実際のプロダクト開発にフィードバックして子どもたちにより良い体験を提供したい!なんなら、興味があるひとをもっと増やして、一緒にものづくりしたい!

だから、コドモミートアップをやるんです!

トークしてくれる方たちのご紹介

さて、今回、トークしてくれる方たちは子ども向けプロダクト開発の第一線で活躍しているひとたちばかりなんですよね〜!

ということで、簡単に、勝手にご紹介していきますよ〜!

株式会社キッズスター / 中尾さん

youtu.be

キッズスター は、実在する企業に協賛して頂いて、子どもたちに社会体験を提供するアプリ「ごっこランド」で有名ですね!私が勤める会社でもあります。何故か、Unity アンバサダー が二人も在籍しているので、ついうっかり、技術に強い会社に見られがちなんですが、子ども向けというところでも非常に強い会社だと思っています。ごっこランドは、現時点で、29社の企業さまに協賛して頂いているので、実社会にある色んなコトやモノについて触れるきっかけになるアプリとなっていますので、未プレイの方は、ぜひ、プレイしてもらえると嬉しいです!

さて、今回は、ディレクターの中尾さんが「子どもにとって むずかしくない 日本語」というタイトルでトークしてくれます。

株式会社 BUTTON / 浦谷さん

vimeo.com

BUTTON は、デジタルテクノロジーを駆使しつつも、手触りのある体験を提供していて「いろぴこ」や「Kytell」が有名ですね!いろぴこは最高に可愛くて癒やされるし、Kytell のコンセプトはもうサイコーです。ここで挙げたようなアプリだけではなく、リアルなインタラクションも制作されています。

今回は、CEO の浦谷さんが「アナログを感じるデジタルデザイン」というタイトルでトークしてくれます。浦谷さんは、こちらでブログ記事もやっていますので、ぜひとも、チェックを〜!(面白いです)

note.mu

株式会社 LITALICO / 横山さん

youtu.be

LITALICO は、就労支援、幼児教室、学習支援などの教育サービスを提供しつつ、たくさんの子ども向けアプリをリリースしているとても勢いのある会社です。時間の概念が理解出来ない子どもたちのために時間を可視化した「ねずみタイマー」や、なかなか歯磨きをしない子どもたちがめちゃくちゃ歯磨きするようになる「はみがき勇者」が有名です!いずれも、子どもたちの課題を解決するためのシンプルなデザインになっているところがポイントで、うちでも大変お世話になっておりますっ!

今回、エンジニアの横山さんが「これから始める子ども向けアプリ開発」というタイトルでトークしてくれます。

株式会社 unouplus / 戸田さん

youtu.be

unouplus は、独創的で可愛いらしい世界観とユーモア溢れる仕掛けの子ども向けアプリを提供している会社です。親子で端末を介して読み聞かせするという今っぽさある「かみなしばい」は、キッズデザイン賞も受賞したことがあるんですよね〜!また、「zoozoozoo」という仕掛け絵本アプリも素敵でサイコーです。

今回、代表の戸田さんが「子供向けアプリの可能性」というタイトルでトークしてくれます。

株式会社スマートエデュケーション / 齋藤さん

youtu.be

スマートエデュケーション は、知育を主眼に置いたアプリを提供していて「TO-FU おっ!すし屋さん」や「やったね!できたね!アンパンマン」が有名ですね!圧倒的なクオリティで、海外のメジャーな知育アプリと比較しても負けないくらいの素晴らしい作りになっています。子ども向けカテゴリ界隈では、ここ数年ずっと上位に君臨している会社で知らないひとは居なそうですね。

今回、プロデューサー & クリエイティブディレクターの齋藤さんが「プレイテストドリブンな子ども向けのモノづくり」というタイトルでトークしてくれます。

ファンタムスティック株式会社 / シェインさん

youtu.be

ファンタムスティック は、楽しくて夢中になって遊んでいるだけで、いつの間にか足し算や引き算が出来るようになっちゃう「算数忍者」が有名ですね!うちの息子もやっていますけど、本当に楽しくお勉強が出来ちゃうスグレモノです!こちらは、最近、学校にも導入され始めているみたいですね。

今回、CEO のシェインさんが「コドモが学習アプリに夢中?デザインとアニメーションの重要性」というタイトルでトークしてくれます。

ということで、コドモミートアップ #1 やるよ!

改めて、見返しても豪華な顔触れだなぁっていう感じで、こんな方たちに会えて話しを聞けたり、話したり出来るのマジかよ!夢かよ!って、今でも思うくらいに自分の中ではスゴイことなんですよ!

さて、今回は、会場を提供して頂ける株式会社ミクシィさまのご厚意により、ライブ配信も予定されています!当日、会場にお越しになれない方たちも、こちらから、視聴可能になる予定ですので、ぜひ〜!

https://www.youtube.com/channel/UCdptmubXopWRBnT0pQDh00w

また、後日、動画も公開される予定です!あとからいつでも見返すことが出来るようになりますので、タイミングが合わず見逃してしまいそうな方たちも、ぜひに〜!(詳細はまた後日共有します)

最後に、コドモミートアップ #1 で、皆さまと、子ども向けプロダクトのあんなことやこんなことを話せることを楽しみにしております!まだ、参加枠も若干の空きがありますので、お気軽にどうぞ宜しくお願いします〜!

kodomo-meetup.connpass.com

技術書典6 け54 で『キッズスター学習帳』を販売するよ!

やぁやぁ!

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2019/04/24 (日) に、池袋サンシャインシティで開催される 技術書典6 に、株式会社キッズスター の技術書典部として参加し『キッズスター学習帳』という同人誌を販売しますっ!

🤩表紙をチラ見せ〜!

今回、販売する同人誌のタイトル『キッズスター学習帳』は、ジャポニカ学習帳をリスペクトして名付けられました。それでは、タイトル決め Issue のやり取りの一部を見てみましょう〜!

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途中、大喜利感溢れる流れになりましたが、最終的には、票がたくさん集まった『キッズスター学習帳』に決まりました。表紙は、こんな感じで、キッズスターのメインプロダクトである ごっこランド を支えるスーパーデザイナーさんが描いてくれました!わーい!

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もんりぃ先生が Unity の授業をしていて、ごっこランド のキャラクターのごっこちゃんが生徒として学んでいる、という構図ですね!周りに飛び交っているスターくんたちは、今回の同人誌の執筆者をイメージしているそうなので、私もこの中のスターくんのどれかっぽいけど、どれだろうなぁ?

サークルカットとして、キッズスターのアニメーションを支えるスーパーアニメーター やまたくさん / @yamataku_san が描いてくれたこちらのイラストにもごっこちゃんは登場してましたね。こちらは、もう少し大人びているので、もう Unity 使いこなしていそうですね。

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🤔で、何を書いたの?

私は、去年末にリリースされた「明色化粧品のメイクたいけん」というパビリオンに関する開発裏話の章を執筆しました。

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キッズスターでは、ゼロから企画を考えて、子どもたちを夢中にするものづくりをしています。リリースするまでの道のりは平坦ではなく、たくさんの課題が頭を悩ませることになります。そういった課題とどう向き合い、何を考えて、どう対応したのか、色々とさらけ出してみた次第です。私の過去のブログ記事でも開発裏話を書いたことはありますが、それと比べても、より細かく伝わるように詳細に執筆したつもりです。

📝初めての執筆 is 大変だった!

元々、ブログ記事用に下書きをして温めていたため、余裕をぶっこいていたんですが、いざ、本にするとなると、色々とちゃんとしなくちゃじゃん!という意識が働いて、何度も何度も読み返したりして大変でした。スクショがないと伝わりにくい内容ばかりになってしまい、スクショ撮りにも時間を取られました。最後の方は読み返し過ぎて、むしろ、面白くないのでは?という気持ちさえ生まれて来たくらいです。

執筆作業って、とっても大変なんですね。今回の作業で、身を以て体験出来た気がします。

🌟『キッズスター学習帳』をよろしくね!

さて、章立てはこんな感じになっています。

  • ごっこランドを支える技術 〜 AssetBundle 編 〜
  • Toronto のなんたらかんたら
  • 明色化粧品パビリオンの開発裏話
  • 勉強会開催のすヽめ
  • Android で自動でテストプレイする
  • Unity でベクターグラフィック

キッズスターの開発に関わる有志が執筆していて、どれも魅力的で興味深い内容となっています!今のところ、約 120 ページで ¥1,000 で販売する予定となっています!少しでも気になった方は、ぜひ、以下の URL から、サークルチェックをして頂けるとありがたいです〜!

techbookfest.org

当日、私は、現地に行けそうにないので魂だけ参加します。もんりぃ先生 / @monryととちゃん / @lycoris102やまたくさん / @yamataku_san が販売していると思われるので、お気軽にお声掛けくださいませ!(もんりぃ先生にサインを貰おう!)

😎合わせて読みたい

lycoris102.hatenablog.com blog.fakestarbaby.com blog.fakestarbaby.com blog.fakestarbaby.com

子どもテストを録画して、フィードバックの質を向上するぞ!

子どもテストって、操作を観察したり、感情を観察したり、頭の中をフル回転して観察する必要があって、実は、とても大変な作業なんですよね。子どもがプレイしている様子をただ横から見てたら良いっていうわけじゃなくて、そこから、何かしらの気付きを得てやるぞ!って必死になって観察をするわけですからね。そりゃ、疲れますよ。今までに何回も子どもテストをやってきた私でも、子どもテストをしたあとは、ぐったりと疲れてしまいます。

🤩そうだ!録画をしよう!(今更)

最近になり、AZ スクリーンレコーダー という Android アプリで子どもテストを録画するようになりました。試しに、録画でもしてみるか〜!という軽い気持ちで始めたんですが、コレがマジでサイコーなんですよね〜!っていうことで、使い勝手などを簡単に書き殴っておきたいと思います。

👆タップを可視化することでそのときの操作が一目瞭然!

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Android の開発者向けオプションの タップを表示 を有効化することで、タップを可視化することが出来るようになります。

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タップを可視化した状態で録画することで、どこを、どれだけ、どうやって操作していたか、一目瞭然になります。言葉で説明するよりも正確に、どういう操作をしていたのか、また、しようとしていたのか分かるようになります。操作の履歴が録画されていれば、何度も見返すことが出来るようになり、新たな気付きも得やすくなりますよね。

唯一の欠点としては、タップが可視化されてしまうことによって、子どもたちが、タップの描画に気を取られたり、遊び始めてしまうことがあることですね。ただ、私が試している限りでは、常時、有効化しておくことで、慣れて気にならなくなる感じはありました。本当なら、プレイしているときは可視化されず、録画したときに初めて可視化(描画)されるといいんでしょうね。

😍声を録音することで感情が伝わる!

今までは、どういう言葉を発していたのか、全て文字に書き起こしていたんですが、録画と同時に子どもが発した声も録音することが出来ます。淡々とプレイしているときはスッと静かになり、感情が高ぶったときはワッと声を発する。プレイしているときのリアルな感情が、そのまま、録音されます。そのおかげもあって、書き起こす文字の量も、今までに比べると、かなり減ったかなという感じです。

🎬簡単に動画の編集が出来る!

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大体、かなり手前の状態から録画を始めて、子どもテストを終えたあとに録画を止めるので、動画の前後に不要な部分が含まれてしまいがちなんですが、アプリ内で動画の編集が出来るため、簡単にトリムすることが出来たりします。はー、便利!

💻簡単に PC に共有出来る!

最初は、Dropbox にアップロードしたり、Bluetooth 経由で PC に動画を送信したりしていて、時間が掛かってつらみがあったのですが、実は、ローカルネットワーク上で簡単に共有出来ることが分かりました。

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アプリ左上のハンバーガーボタンから Wi-Fi ファイル転送 を選択します。

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ローカルネットワークでアクセス可能な URL が表示されるので、PC からアクセスしてみましょう。ファイルの転送が始まります。はー、楽ちん!しかも、速い。

😎まとめ

AZ スクリーンレコーダー is サイコーです!

子どもテストは、観察するひとのスキルによって、そのフィードバックの質が大きく変わってしまう傾向にあるため、録画して共有することで、子どもテストをしていなかったひとにも、観察する機会が与えられることになり、今まで以上に、フィードバックの質が上がる可能性がありますね。同じ録画を観て意見交換することによって、このひとにはこう見えていたけど、このひとにはああ見えていたなど、認識の違いや、新たな発見にも繋がりそうです。

まだ、社内では、子どもテストを録画しているひとは居ないので、社内にも有意義さを伝えて広められたらいいな〜!と思っています。

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子どもテストについてまとめた、こちらの記事も合わせてどうぞ〜!