喋ってる感 is なんなの 🤔
例えば、Twitter だとこんな感じ。
なるほど、喋ってる感ある 🤔
じゃあ、Slack はどうだろうか?
なるほど、確かに、これは喋ってる感ある 🤔
じゃあ、esa だとどうなるの?
なるほどっ!喋ってる感ある〜! 😆
ということで、喋ってる感 is アイコンとテキストの合わせ技で成立する、誰かが何かを喋ってる雰囲気のことを意味します。
アイコン絵文字の使いどころ
esa には、ユーザのアイコンをカスタム絵文字として使える機能が標準で用意されており、これを利用することでこの喋ってる感を出せるようになります。使い方の紹介などは、こちらを参照するとヨサソウです。
ところで、喋ってる感なんて、どこでどういう感じで使うのよ?
例えば、KPT 記事で!
事前に、KPT に内容を書いておいてね〜!と周知しておき、追記したひとは、自分のアイコン絵文字を付け加えてもらいます。ただ、これだけで、誰が追記したのか一目瞭然になり、便利便利!
例えば、議事録で!
議事録の冒頭には、必ず、この辺の情報を記載していて、議事録を Ship It! したときに参加者にメンションが飛ぶようにしています。ここでアイコン絵文字を使うことにより、なんとなくスッと参加者が視認出来るようにしています。ここは喋ってる感というより、居るぞ感に近いかもしれませんね。
同じく、議事録で!
発言内容をまとめるとき、なんとなく、誰が発言したかアイコンを付けておくとヨサソウ。重要なトピックだけでもいいかもしれない。全発言に完璧にアイコン絵文字を付けてくぞっ!とか言い出すと、一気に辛くなるので、雑さが大事そう ( ˘ω˘)"
おまけ: あとは頼んだぞ!感を出す方法
こういう感じで、並べたタスクを誰に振るか、という意図で利用してもヨサソウですね。
アイコンはそのひとの顔だ!
アイコンによるひとの認識精度の高さ、ハンパないですね。弊社では、半年前までデフォルトアイコンのひとがたくさん居たんですが、アイコン警察のおかげで、今では、全員アイコンを設定していて、識別しやすさがあります。はー、アイコン大事!
はー、esa 楽しい〜 (( ⁰⊖⁰)/)