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FAKELOG

思うがままに書き殴るブログ

子どもの笑顔が生まれる場所

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2016年8月6日(土)、7日(日)の2日間に渡って世田谷ものづくり学校で開催された IID kids WORKSHOP 2016 に、キッズスターの社員として参加して来ました!

IID kids WORKSHOP とは

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私が務めている キッズスター のオフィスは、廃校となった中学校の校舎を再利用した 世田谷ものづくり学校 という施設の中にあります。この施設で、毎年、夏になると開催される子ども向けイベント、それが IID kids WORKSHOP です!

子どもたちに対して色々な体験を提供することで、自分の好きなことや得意なことを少しでも見つけられたらいいなっ!という趣旨のイベントです。

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キッズスターが世田谷ものづくり学校にオフィスを構えてから2回目の開催となるんですが、1回目は不参加だったので、今回が初めての参加となりました!

もっと、親子で楽しめる体験を!

キッズスターの主力プロダクトは 知育アプリ なんですが、去年くらいから、Kinect というモーションセンサーを利用した体験型デジタルアトラクションも手掛けるようになりました。

このプロダクトの一番の特徴は、親子でプレイすることを前提にして作られているところです。

ショッピングモールには、子どもたちが遊べるプレイランドがよくありますよね。でも、子どもたちは思いっきり遊んで楽しそうにしているけど、親は座って黙ってスマホを弄っていたりする。そうじゃなくて、もっと親子が触れ合える時間を、もっと親子で楽しめる体験を作り出したい!という想いから、このプロダクトは生まれました。

パパやママの一生懸命な姿を見て、子どもたちは何を思うだろう。夢中になってプレイしている子どもたちを見て、パパやママは何を思うだろう。それを見ている他のパパやママ、子どもたちは何を思うだろう。知育アプリのように、スマホの小さな画面を凝視してプレイするような世界だけではなくて、もっとリアルに開かれた世界を作り出したかったんですよね。

ということで、今回のイベントでは、この体験型デジタルアトラクションを提供して、たくさんの親子に楽しんでもらうことにしました。それでは、イベント当日に提供した、2つの体験型デジタルアトラクションと、イベント当日の様子を紹介しますね!

大激走!フリフリコースター

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親子でトロッコを操作して、出来るだけ早くゴールを目指すというアトラクションです。

親子で両手を前に突き出して、大きく上下させることでトロッコを走らせます。大きく早く振ることで、どんどん加速して早く進むようになります。また、子どもはパンチのジェスチャーをすることでロケットパンチを繰り出して、線路の途中に仕掛けられた障害物を壊す役目もあります。障害物を壊さずに衝突してしまうと、頑張って加速したトロッコのスピードが失われてしまうので、大事な役目です。

フリフリコースターは、去年、イオンモール幕張副都心で開催された JAPAN FAMILY FESTIVAL というイベントで初お披露目してから、たくさんの親子の笑顔を生み出して来た実績のあるプロダクトです。

とにかく、腕を大きく素早く上下にフリフリすることがトロッコを早く走らせるコツなんですが、これが意外に疲れるんですよねぇ・・・社内デバッグをしていてもすぐに疲れてしまう私は、いつも、同僚から「フィジカルが足りないんや!」とお叱りを受けています。あ、はい。

トロッコに乗車しているアバターは、認識したひとの骨格に紐付いて、まるで自分が乗り移ったかのように動くので、面白がってプレイそっちのけで踊りまくっている子も居たりして楽しかったです。

パタパタフライヤー

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こちらは、今回、初お披露目となるプロダクトです。親子で空飛ぶロボットを操作して、出来るだけたくさんのフルーツジュエルを集めるというアトラクションです。

親は手を横に大きくパタパタさせてロボットの浮力を生み出し、子どもは左右に移動して空中に浮いているフルーツジュエルを取りまくります。また、子どもはロケットパンチを繰り出して、大量得点ゲットに繋がる大きなフルーツジュエルを破壊する役目もあります。

事前に、社員の子どもたちによるテストプレイを経て、ブラッシュアップしてからのお披露目だったんですが、こちらも楽しくプレイしてもらえたようです。

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写真は、「ホラっ!あっちにジュエルがあるぞぉ〜!うおぉー!」と叫ぶ社長の図です。右に左にと激しく動いている内に、だんだん興奮して来てしまい、どんどん画面に近付いて行ってしまう子どもたちがたくさん居ました。「へいへい〜!一旦、落ち着こうか!」などと声掛けしたりしていましたが、こうして夢中になってくれる体験を作り出せていたことは、純粋に喜ばしい限りですね。

親の手を横に広げてパタパタする動作は、フリフリコースターよりも辛くてしんどいです。親がサボるとロボットが降下してしまい、フルーツジュエルが全く取れなくなってしまうため、親の意地の見せ所ですね。

笑顔、笑顔、笑顔!

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初参加となるイベントだったので、どれくらいの親子が遊びに来てくれるのか全くの未知数だったんですけど、結果的には、たくさんの親子に参加して頂けました!イベント期間中は、それはもうたくさんの親子の笑顔を見ることが出来たので大満足です。

特に、何度もチャレンジしてくれる子どもたちを見ていると、嬉しくなりますね!体を動かすアトラクションということで、パパやママが繰り返しプレイすると、翌日、筋肉痛になるくらい疲れるんですが、そこはやはり、パパとママです。皆さん、必死になってプレイしてくれました。

こうして、自分たちが作ったプロダクトをユーザーさんがプレイしてくれている姿を間近で見れるのは、体験型デジタルアトラクションならではのことで、知育アプリではなかなか体験出来ないことなんですよね。アプリのマーケットに書き込まれたレビューは親御さんの声であって、子どもたちの直接の声ではありませんし、子どもたちが実際にプレイしているときの表情までは見ることが出来ません。

なので、こうして直接プレイしている姿を見て、表情を読み取れる、笑顔が見れるということは、私たち作り手にとっては、相当な価値があるんですよね。やりがいがあります!逆に、楽しませてくれてどうもありがとう!という気持ちです。

プロダクトとして、まだまだ未成熟な部分というのはもちろんあるので、今回のイベントで得たフィードバックは、参加したメンバー全員で共有し合い、より良いプロダクト作りに活かしていきたいと思います。

今後もたくさんのイベントに参加して、子どもたちの笑顔が生まれる場所を増やして行きたいと考えているので、またどこかでイベントをやることがあれば、是非、遊びに来て下さいね!