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FAKELOG

思うがままに書き殴るブログ

『Kobito』のユーザーインタビューに参加しました!

Kobito Qiita インタビュー

つい先日、Kobito の中の人から、ユーザーインタビューのオファーを頂きました。自称ヘビーユーザーの私としては、協力せずにはいられなかったので、2012年04月10日(火)に Open Network Lab さんを訪問させて頂きました。えぇ、一度行ってみたかった!という下心もありましたけどね。というか、一度この素晴らしいプロダクトを創ってる中の人と話してみたかったという点もあります。

Kobito

Kobito とは、プログラマの技術情報記録に最適な Mac アプリケーションです。つい先日、メジャーリリースされたので、既に試してみた方も多いかと思います。詳細は、プログラマーの技術情報を記録するアプリKobitoが素晴らしい! で書いていますので、そちらをどうぞ。

ユーザーインタビュー

私の他にもユーザーインタビューのオファーが来ている方もたくさん居るかと思いますので、詳細はここでは割愛し、中の人が思い描いているビジョンや、姿勢、ユーザーインタビューを通して、私が何を感じたのか書きたいと思います。主に、Kobito そのものというより、プロダクトを創るという点にフォーカスしたいと思います。

中の人

まずは、中の人のご紹介です。

QiitaKobito は、この3人の方だけで創り上げています。今回は、残念ながら @yaotti さんとはお会い出来ませんでしたが、@tatata111 さんと @kony_t さんとあんな事やこんな事をお話ししました。

大きなビジョンを真顔で言える

ユーザーインタビューの最後に、Qiita と Kobito が目指すビジョンは何ですか?と聞いてみました。なんてクサいセリフなんだ!と思われるかもしれませんが、彼らは真顔でこう答えてくれました。

全てのエンジニアのストレスを無くし、より幸せになって貰う事です!

メモを取って共有する、それだけで救われるコストがあり、エンジニアが居ます。皆が取っているメモの内容は、自分にとっては大した事が無くても、他人によっては有益である可能性があります。一度誰かが解決した問題に対して、大勢の人が同じコストを払う必要はありません。

これを実現する事は容易ではありません。しかし、リーンスタートアップでもこう言っています。

大きなビジョンを描き、小さく始めよう!

大きなビジョンを描くという事は、こうあるべきだという世界観があり、それを本気で実現したいんだという信念があるという事です。これは、簡単に口に出して言える事ではありません。彼らはそのビジョンに向かって、日々少しずつ、でも、確実に歩を進めています。この前、リーンスタートアップのイベント に参加したばっかりだったので、余計にこの言葉を実感させられました。実践しているから、余計にスゴイと感じましたね。

プロダクトに愛は宿る

私は先行ユーザーとして利用させて頂いていたのですが、時に強引にUIを変えてみたり、説明も無しに使わせられたりもしました。一見すると、何クソと思うかもしれませんが、一度作り込んだコードを潔く切り捨てる覚悟や、批判されるかもしれないという不安を打ち消す勇気が無ければ実行出来ません。説明も無いのは不親切と思うかもしれませんが、説明無しでも操作出来るくらいにシンプルにしたいという思いがあってこそです。愛ですよ、愛。プロダクトに愛は宿ります。

まとめ

QiitaKobito は、まだまだ、最初のステップを登りはじめたばかりです。私も使い始めたばかりですけど、メモを取って共有するというアクションを続けたいと思っています。そして、彼らの今後にも期待!

最後に、『小さなチーム、大きな仕事』のフレーズを。

世界にささやかに貢献しよう。

余談

Kobito の可愛いアイコン、もうすぐステッカーが出来上がるようです。うん、欲しいですね。キャラクターの名前は何なのか聞いてみましたが、まだ特に決まってはいない様子で、中では「コビト」と呼ばれているそうです。コビト君、今後も宜しく!